10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊岡市議会 2015-10-14 平成27年全員協議会(第1日10月14日)

教育次長丸谷統一郎) 私からは、高齢者等による子育て援護体制づくりについてご説明を申し上げます。  家庭地域学校という、身近なところで子ども子育てを見守り、支え合うことができる地域づくりを進める必要があると考えています。学校・園では、高齢者等地域の方に協力をいただき、子どもたちにさまざまな体験をさせたり、地域の人とふれあう活動を通してふるさとへの愛着を育んできております。  

稲美町議会 2012-03-06 平成24年第225回定例会(第3号 3月 6日)

②災害時要援護体制は。  ③稲美防災訓練及び自主防災訓練の現状は。  ④ハザードマップの作成は。  以上について、お尋ねをいたします。  次に、稲美地域情報案内についてお尋ねいたします。  稲美町の春夏秋冬にまつわる地域情報を住民の方にお知らせしてはどうだろうと。広報いなみでは、施設案内等でイベントまた行事案内はあるが、稲美町を再発見するような地域情報がない。

篠山市議会 2011-09-14 平成23年第81回定例会(第2号 9月14日)

次に、要援護者支援対策についてでございますが、この問題は、私は7年か8年前に瀬戸市長のときにこの援護体制をどうするかと、非常に大事な問題であるということを質問したことがあるんです。それからもう六、七年暮れるわけですが、どうにかそうして動き出したというような状況でございますが、やっぱり大きなものが3点柱があると思うんです。  

篠山市議会 2011-09-14 平成23年第81回定例会(第2号 9月14日)

次に、要援護者支援対策についてでございますが、この問題は、私は7年か8年前に瀬戸市長のときにこの援護体制をどうするかと、非常に大事な問題であるということを質問したことがあるんです。それからもう六、七年暮れるわけですが、どうにかそうして動き出したというような状況でございますが、やっぱり大きなものが3点柱があると思うんです。  

尼崎市議会 2011-06-10 06月10日-04号

援護者への対策の中には、きのううちの会派の弘中議員の質問に対しての答弁もありましたが、対象者の範囲の特定と対象者把握防災についての指導、啓発、情報連絡手段整備安全機器普及促進援護体制整備災害時に配慮すべき事項というものがありました。これ、数えて8つですけれども、その中の2つ目対象者把握ということでどうやらうちの市はとまっているようでございます。 

宝塚市議会 2010-10-27 平成22年度決算特別委員会-10月27日-03号

これについては、導入するときに個人情報審議会というか、そちらのほうにも行っていたんで、非常に、目的としてはすごく高い目的を持たれていて、地図情報なんかとしっかりとそういった要援護者援護体制をきっちりつくっていこうということで、すごくいいシステムが始まったと思っているんですが、なかなか協力を得られない。

川西市議会 2010-06-10 06月11日-02号

しかし、肝心の援護体制消防本部自主防災会など関連機関との連携はこれからの課題と思われます。今後の問題点なども含め、5点につきお伺いいたします。 1、取り組みが進んでいる地域状況について。 2、取り組みがおくれている地域状況について、何が問題なのか。 3、援護する側の体制をどのように構築するか。 4、援護方法のマニュアルをどのように活用していくのか。 

養父市議会 2009-09-01 2009年09月01日 平成21年第36回定例会(第1日) 本文

在宅での人工透析患者酸素吸入患者については定期的な医療提供が欠かせない要援護者であるが、災害時の援護体制が検討されていない。関係医療機関とも協議の上、検討されたい。  4)でございます。消防本部においては、全国的に小規模組織出動体制保有車両組織管理面で限界が指摘され、その対応策として広域化することで充実強化を図る動きがあり、養父市もその動向を見きわめている状況である。  

姫路市議会 2002-06-11 平成14年第2回定例会−06月11日-02号

その一つに相談援護体制、二つ保健医療体制、三つに雇用の安定、四つに居住の確保があると考えております。本市としましても、姫路市安全安心推進協議会において、ホームレス問題への取り組みをなされているようにもお聞きしておりますが、現在のホームレスの実態と、協議会における具体的な取り組み状況をお聞かせください。  4項目として、都市行政についてお伺いいたします。  

伊丹市議会 1995-12-08 平成7年第5回定例会−12月08日-02号

そして、貧しいわずかなそういう介護、援護体制ではなく、ホームにいられる方も、家庭在宅で介護されておられる方も、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利があるんだと、人間の生存に値する権利、これは憲法25条でございます。  福祉と言いますと昔から救貧と保護という観点はぬぐえませんが、これからはこの基本的人権が保障される、そのようなものでならなければならないと思っております。

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